信越本線 磯部〜安中間ストレートで115系を撮ろう。
どうも。前回更新から3ヶ月、3ヶ月!? はぇ〜随分と更新してなかったもんですね…
と、言いたいところですがわたしの母校の某先生のホームページは半年更新してませんでした。
なーんだ全然じゃないですかー。ともてつです。どうも。
さてさて、今回は突然の思いつきでグンマー群馬県は信越本線へと出向いて存続が危ぶまれる115系を撮りに行こうと遥々磯部〜安中間のストレート、通称イソアンまで向かいました。
実はこのイソアンで朝の斜光115を撮るためには当然都内からの始発では間に合いません。
それどころか高崎の信越本線始発ですら間に合いません。昔は間に合ったんだよ。128Mが211系ばっかりになってから1本前の126Mくらいしか115の運用がなくこれを撮るしかないという按配。
さてどうするか。マルヨしかねぇな。
ネカフェ(高崎駅より徒歩43分。このホームページのタイトルに相応してますね。北高崎の方が近いんだけど高崎着いた頃には信越線は終電行っちゃってた。かなしい。)で劇場版ガルパンを見ながら夜を明かし、タクシーで現場近くまで向かいそこからさらに徒歩30分。足がつりそう。
きれいな朝焼けですね。手前の川は碓氷川(たぶん)
霧ッ!!
やばいくらいの霧が出てました。萎えぇ…
でもこの踏切、手前のカラフル架線柱が気になって仕方なかったので場所移動。待つこと1時間。
115系 126M T1041+T1040 信越本線磯部〜安中間にて。
きたこれ。霧も晴れて狙い通りの斜光、しかも先頭はT1041青幕車。渡り板も上がってまあ言うなればワイパーくらいですかね。気にならんので良しとしましょう。いやぁかっこいいですねぇ。
この後続行の128Mと130Mを撮りましたが、どっちも211でした。いつの間に増えやがった…
その後は高崎駅で適当にスナップを
日よう日、ぬくもりの昼下がり
仕業確認
古巣
スナップ写真、極めたいですねぇ〜
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